2012年2月4日土曜日

今年も『リカーセッション in おおいた 2012』が開催されます




すでにご存知の方も多いと思います。
毎年2月に開催されているNBA大分支部主催の『リカーセッション』が今年も開催されます。

2月26日(日)全労災「ソレイユ」にてpm3:30より開催されます。

今年のリカーセッションのテーマは『マニアック編』。お酒のプロを招いての「もっとお酒が好きになる」素敵なセミナーが1コマ90分で4講座の中から1つを選んで受講できます。





【classA】
日本酒講座 ~酒造りの熱い思いと時代にあった楽しみ方~
 講師:八鹿酒造㈱ 製造本部統括部長 大塚 正 氏

「日本酒」は、つくりの違い、飲用温度の違い、食との相性、蔵元毎のコンセプト等々、これらを選別することにより”好みの幅”が限りなく広がります。
創業148年の歴史を持つ八鹿酒造の酒造りの熱い想いと「清酒のウンチク」が聞けますよ。

【classB】
ベルギービール講座 ~万華鏡のようなビールの世界へ~
 講師:ベルギービール広報センター 
         代表 佐藤 ひとみ 氏

年々人気が高まっているベルギービールの魅力について詳しく紹介してくれます。
ベルギービールの分類や文化、代表ブランドの商品紹介と試飲ができます。ベルギービールの楽しみ方がわかりますよ。

【classC】
ジョニーウォーカー講座 ~この味わいがあなたの知識と経験を豊かにします~
 講師:キリン・ディアジオ㈱ マーケティング部 
          ブランドアンバサダー 西海枝 毅 氏

世界NO.1であり続けているスコッチブランド「ジョニーウォーカー」。モルトウイスキーの知識を深めた上でジョニーウォーカーならではのテイスティング手法で香りや味わいの魅力を体感できます。

【classD】
ブレンデッドウイスキー講座 ~ウイスキーづくりにかけたサントリーの想い
                       日本人の感性で至高のブレンデッドウイスキーを~
 講師:サントリー酒類㈱ 山崎蒸留所 
           品質担当ジェネラルマネージャー 木村 俊一 氏

サントリーウイスキーの最高峰「響」ブランドの多彩な味わいの魅力に迫ります。
これまであまり紹介されることのなかった「グレーン原酒」をはじめ、響を構成する様々な原酒の味わいの違いをテイスティング!多彩な原酒の造り分けやブレンドの秘密などを紹介します。



なんだかどれも魅力的でどの講座を受講しようか迷っちゃいますよね。
いずれの講座も定員50名様です。


セミナーの後は、存分にお酒の世界を楽しんでいただきましょう!「試飲会&メーカー・酒販店展示会」に突入します!
カクテルコーナーやチーズ・生ハム・オードブルのコーナーのほか、日本酒、ウイスキーなどの試飲コーナーを設けています。
当店もブースを出展いたします。店長がブースにおりますのでぜひお声かけ下さい。

目一杯お酒の世界を堪能できる機会です。かなり貴重な体験ができるはずですよ。
セミナーのみの受講なら3000円。セミナー受講と試飲会も含めたDAYチケットなら5000円。
かなりお得です。



ムフフ・・・

「どのセミナーを受けようかな?」などど浮かれていたら、その日はやむを得ず店に居残りとあいなりました。

トホホ・・・

参加された皆様、ぜひどんなお話が聞けたのかhanakoに教えてください。
お願いします。ペコリ!

ちょっとレアなボトルのサンプルをテイスティングしました

比較的寡作なアデルフィーのモルトサンプルを運よく入手!
店長とテイスティングしてみました。


店を閉めてからテイスティングしたため、少々くたびれており
やや集中力が怪しくなっておりましたのでご参考になるかどうか
若干怪しいところではございますが(汗)。
悪しからずご了承下さいますよう・・・・。



■ ブナハーブン 10yo

香り  レーズン、湿った土、木の香り、ドライフルーツ、ランシオ香が出始めている!

味   ドライ、タンニン強め、シェリーは強いがゴム、硫黄臭なし。
アフター第一印象では短め。ふっと消える。
アルコール度数が高いので口の中で初めは閉じている。
少し時間が経つとアフターにドライフルーツの味わいがある。
ウイスキー2に対して水1までの加水なら味わいがバランスよく保てる。
すっと一度ひいた後でアフターに甘みが出る。

●今はまだ閉じている印象。もうしばらくの時間が必要か。ポテンシャルは高い。





■ ラフロイグ 12yo

香り   店長は「スモーキーでもピーティーでもない。ちょっとエステル。タール、潮を感じる。 絶対ラフロイグだとは思わない。タリスカーっぽい。」 と言っておりましたが、少しおとなしめながらアイラの特徴はしっかりあるように感じる。スモーキーさがやや強いもののピーティーさもあり、しっかりヨウド香がする。

味    店長は「後味で初めてアイラと分かる。相当不思議なモルトという印象。アフターがスモーキー。最初はフルーツ、リンゴ、洋ナシ、それから少しずつ塩、最後に煙。アフターは完全にスモークと塩が支配している。」 しきりに「スモークサーモン食べた後みたいだ!!」といっておりました。

間はどこか青リンゴのニュアンスが口の中に広がる瞬間があり。
アタックと中間とフィニッシュで味わいが異なる。
 少し加水すると甘みが出る。アフター長め。スモークが強い。タンニンしっかり。


★ どちらもコストパフォーマンスが優れている。飛び抜けた秀逸さは乏しいものの価格とのバランスを考えると妥当なところか。寡作ではなかろうか。

2012年1月26日木曜日

facebookに悪戦苦闘!!

現在、5月20日(日)に開催が決定した【ウイスキートーク福岡2012】に向けてfacebookページを作成しようと勉強を始めたばかりのhanakoです。

正直言って・・・

何をするにもチンプンカンプン・・・

「WEBショップを始める時だって分からないことだらけから始めたじゃないか!!」
と自分を励ましてみたりもしたのですが、一向に先に進めません。
いろいろとガイドブックを買い込んでみたものの
「そんな素敵なことができちゃうのね!!」
「そういう使い方があるんだ!!」
と感動はするもののそれを一体どうやればできるようになるのかわからず途方にくれております。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください!とお願いしたい心境です。

「福岡や熊本くらいだったらセミナーを受けに行きたい!!」

とはいえ、もう少しウンウンうなりながらいじくってみます。

そんなわけで、ページの本格始動はいましばらくお時間がかかる模様です。
来月中には何とか形にしたい次第です。

・・・・・・できるかな?

2012年1月6日金曜日

あけましておめでとうございます。

遅ればせながら

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は多くの方々からご愛顧を賜りましたことを改めて心より感謝申し上げます。
今年こそは、このブログもWEBショップもまめに更新していきたいと思っております。
皆様に喜んでいただけたり、楽しんでいただけるよう当店にできる限りの努力は惜しまない覚悟です。何卒よろしくお願い申し上げます。

また、5月には今年も
【ウイスキートーク福岡】の開催が決定しております。
徐々に詳細をお知らせしてまいりたいと思っております。
ひとつだけ確実に言える事は、
「昨年よりパワーアップしている!」
ということです。
ぜひご期待下さい。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2011年12月12日月曜日

第1回 大分県シャンパンラバーズ協会 テイスティング会

自分でつけておきながら・・・

【大分県シャンパンラバーズ協会】というネーミングに恥ずかしさと申し訳なさを感じずにいられない!hanakoです。
なかなか慣れないもんですね。テヘヘ・・・

それはさておき、晴れて第1回を迎えることができたテイスティング会をご報告いたします。

今回のテーマは
 【生産者を掘り下げる】

取り上げた生産者は【ポール・デテュンヌ】です。
正直なところ・・・輸入元の試飲会でちゃんと味わえなかったので、機会を作ってもう一度きちんと味わってみたかったというのが一番の理由です。
もちろん、評価が高い生産者でもあります。仕入れのタイミングで幅広いラインナップを取り揃えていて、入手可能だったことも理由のひとつでもあります。

生産者の詳しい説明は輸入元のホームページにお任せするとして、

どんなテイスティング会になったのかをご報告したいと思います。

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テイスティングをしたのは、ポール・デテュンヌの5アイテム。

・ ブリュット

・ ブラン・ド・ノワール

・ プランセス

・ アランシエンヌ

・ ラタフィア

 
これらを一気に垂直テイスティングしようという企画です。

参加者は、店長、hanakoの他に大分県シャンパンラバーズ協会K会長、協会一シャンパンを抜いてきた男S兄貴、Bar rommanyマスター 河野さんの計5名です。

まずは、生産者の簡単な説明だけ行った後、詳しい情報は一切お知らせせず、先入観ナシに純粋にワインに向き合っていただき率直な感想を述べてもらいました。
一通りテイスティングを終えた後、資料をお渡しして再度テイスティングを行い、ゆっくり時間を掛けて変化していく様まで感じていただきました。

ワインそのものの味わいはもちろん、どうすればこのワインの魅力を第3者にうまく伝えられるのかというセールストークまで考えていただけました。

「ひとつの生産者のワインだけをいっぺんにテイスティングする機会なんて今までなかったから貴重な体験ができたし楽しかった。」
というご意見や
「時間を掛けてゆっくりテイスティングができたので、ワインそのものの味わいまでよくわかった。」
というご意見など、こちらとしても大変参考になるご意見や感想をいただけました。

また、ポール・デティンヌという生産者の考え方や方向性まで汲み取って読み解こうとしてくださいまして、

『葡萄そのものの味わいを大切にした造りをする生産者で、どのキュヴェでも凛とした酸とフレッシュさが楽しめる』

ということで一同の意見が一致いたしました。

面白かったのは、途中で「実際にアッサンブラージュしてみよう!」などと2つを混ぜてみたり、通常のワイングラスでテイスティングしていたので「グラスを変えてみよう!」と大振りのグラスでテイスティングしなおしてみたり、とかなり実験的なことも行ってみたことです。

「シャンパンラバーズ協会にあるまじき行為だな!」
などと言いながら和気藹々と密度の高い時間を過ごす事ができました。
会員の皆様、ご協力いただきまして本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

このテイスティング会の詳細については、当店オリジナルの商品カタログつき情報紙『BOTTLES』にて掲載する予定です。お楽しみに!!

2011年11月14日月曜日

勝手に発足?!大分県シャンパンラバーズ協会

あくまでも任意団体という形で発足させたちゃいました。

その名も

大分県シャンパンラバーズ協会(現在会員5名)・・(笑)

毎回テーマを決めて「実際に自分達が飲んでどう感じるか」を追求してみようという試みです。
だから、『シャンパンラバーズ』なのです!

先入観ナシにテイスティングできるようあらかじめ用意された資料はほとんどなし!
いっぺんに沢山のワインを試飲するような試飲会とは異なった見方ができるよう、ゆっくりと時間をかけて丁寧にテイスティングを行います。時間をかける分ワインの変化も存分に楽しめます。

決まり文句は使わなくて結構!あくまでも自分がどう感じたかを重視するため率直な表現を求めていくことに致しました。
だから「自分はこれは好き!これはちょっとちがう。」
みたいな表現で充分!自らの感性に頼りながら、他の人の意見も聞きながら、それぞれの参加者が「自分はどう思うか!」を突き詰めてみようと思います。

不定期の開催とはなりますが、毎月1回はテイスティング会を開催したいと思います。
今のところ会員を増やすつもりはあまりありません。というのも、少人数でこじんまりとしつつもゆっくりテイスティングをしながらお互いがコミュニケーションを図れる人数で続けてみたいと考えているからです。
どんな組織になっていくのか乞うご期待です。

近いうちに第1回テイスティング会の模様をご報告いたします。お楽しみに!

2011年11月2日水曜日

ウイスキー:SSMC スプリングバンク 13yo 1997 55.1°


そのBARでは、ちょうどボトルの半分くらいに減っていました。
「しめしめ!なかなかいい頃合だ。」と心の中で思ってしまう、個人的に心引かれる量です。
いい具合にこなれてくる頃ではないかと思うのです。
マスターが店長にオススメしてくれました。

「SSMCは、はずさないですね!」
マスターがおっしゃいました。

「確かにどれも旨い!なのに数が少ない!!ですよね・・・(泣)」
店長が続きます。

そして、やっぱりこのスプリングバンクも
「なんで13年でこの味が出るんだろう?」

しかも、
「どうやってこんな樽を選んでるんだろう?」
最後には、 
「ドイツ人は、心底ウイスキー好きに違いない!」
だとか
「この人たちは商売より自分たちが飲んで旨いものしか選ばないだけだから出来る事なんだ。」
などなど、半分は妬み、半分は憧れを抱きつつ結局最後は、

  「旨いねぇ~!!」

に落ち着いてしまう。

熟成感がでていながら若々しさもあって、フルーティー。しっかりスモーキーさがあり、ちょっと潮っぽさとかピート感みたいなものまである。正直、スプリングバンクらしさみたいなものはないかもしれない。バンクファンからすると・・・。

  「言われなければアードベッグみたいですよね。」

まさに、そんな感じでした。
旨いことに違いないのは間違いありません!!これぞウイスキーの醍醐味なのかもしれませんね。