2014年2月23日日曜日
2012年4月14日土曜日
リンクウッド10年 1996 プロヴェナンス 46.0°
外観:薄い黄金色、金色
香り:ウッディ、若干のバニラ、きんかんの皮、時間が経つと甘い香りが立ってくる
味:ほのかな甘み、バニラ、タンニン、シリアル
若いビンテージの割りにバランスがよくふくよかでかなりの秀作。
2012年4月1日日曜日
マッカラン12年1991 ハイスピリッツ メモリーズ 46°
外観:色は薄い。シャンパンゴールド、シャルドネ系の白ワインくらいの色味。
香り:新し目の樽香、バニラ香、メントール、モルティ、麦芽感がある。
味:実際のアルコール度数以上にアルコールを感じる。
刺すような刺激があるものの優しい甘さがある。粉砂糖。
シリアルに若干のナッツ。アニスのニュアンスも。
アフターはややビター。
バーボン樽で熟成されたドライでスパイシーなタイプ。
もし、酒屋さんで目にしたときは手に入れておいて間違いありません。
バーで見かけたときは一度はオーダーしてみてくださいね。
ハイスピリッツなだけありますから!
マッカラン17年1989 ブルームス・バリー 46°
色:明るめの小麦色
香り:ドライなシェリー、濃厚なグラッパ、カラメル、メープルシロップ、ウッディ、ちょっとスモーキー。
ドライフルーツの香りが強くなる。柑橘系の香りも。
味:シェリー樽の効いた王道マッカランに近い味わい。
ベタっとした甘さのようなものがなく、どちらかというとドライ。
アーモンドの皮、タンニン、三温糖。
時間が経つと若干甘味が増す。
シェリー樽熟成のマッカンラン好きにはたまらない一本か。
アフターが長く優しく続く。
後で調べたところによると、資料では『カスクタイプのマルサラ・ワインフィニッシュ。』だそうで、「ホグスヘッド樽での熟成の後、シチリアのマルサラワインのカスクでフィニッシュ」しているボトル。
「アレっ?!シェリーじゃないの?」という気もしつつ「ひっかかってたのはそれでか。」という思いもしつつ。
まだまだ修行が足りないようです。
フィニッシュ物が苦手な方でも存分に楽しんでいただけるタイプに仕上がっていると思います。
ぜひだまされたと思ってお試しあれ!
2012年3月23日金曜日
リンクウッド キングスバリー ザ・セレクション 43°
色:薄めの黄金色、サンプルでは上のボトル画像よりかなり薄めに見えた
香り:樽香、バニラ。時間が経つとシリアル。味:アタックはピリピリとした刺激がある。
ウッディ、若干の甘味を感じる。アフターは短い。
後味に苦味が若干残る。
全体的に若すぎる印象。写真で見る限りもっとクオリティが高そうなので、機会があれば是非ともボトルから飲んでみたい!
2012年3月22日木曜日
スプリングバンク11年1993 キングスバリー シングルカスクシリーズ 46°
色:薄めの黄金色
香り:シェリー香、フルーツ香のかけらがある。レモン、柑橘系のすっきりした甘さ、バニラっぽさ
味:シリアル、タンニン強め、ナッティ、潮っぽさがある。
アフターはほのかに続く感じ。
若いバンクらしさが詰まってました。このボトルはバーボン樽を使ったスパイシーなタイプ。
当店での在庫はすでにないようです。
バーや酒屋さんで見かけたときはぜひお試し下さい。リーズナブルですよ。
2012年3月15日木曜日
スプリングバンク11年1993 ハイスピリッツ メモリーズ 46°
2012年3月13日火曜日
ハイランドパーク 1989 キングスバリー ケルティック
当店でも取扱があった『ハイランドパーク1989KB-CEL』。
ジャパンインポートシステム社からのテイスティングサンプル用に頂いていたものをテイスティングしてみました。
「お~!!濁ってる。」
長期間経っていたこともありかなりの澱がありました。
でも香り、味わいは問題ありませんでした。
香り:ランショオ香が強く、フルーツ香(何のフルーツなのかは特定できず・・・)、コーヒー、古い木材や株、若干のピート香。
味:ナッツ、タンニンあるも変な渋みはない。シリアル、アタックに甘味あるもそれほど強くない。
アフターは短め。スーッと引いていく。ドライ。バニラ香。
時間が経つと甘味が増す。三温糖。
2012年2月4日土曜日
ちょっとレアなボトルのサンプルをテイスティングしました
比較的寡作なアデルフィーのモルトサンプルを運よく入手!
店長とテイスティングしてみました。
店を閉めてからテイスティングしたため、少々くたびれており
やや集中力が怪しくなっておりましたのでご参考になるかどうか
若干怪しいところではございますが(汗)。
悪しからずご了承下さいますよう・・・・。
■ ブナハーブン 10yo
香り レーズン、湿った土、木の香り、ドライフルーツ、ランシオ香が出始めている!
味 ドライ、タンニン強め、シェリーは強いがゴム、硫黄臭なし。
アフター第一印象では短め。ふっと消える。
アルコール度数が高いので口の中で初めは閉じている。
少し時間が経つとアフターにドライフルーツの味わいがある。
ウイスキー2に対して水1までの加水なら味わいがバランスよく保てる。
すっと一度ひいた後でアフターに甘みが出る。
●今はまだ閉じている印象。もうしばらくの時間が必要か。ポテンシャルは高い。
■ ラフロイグ 12yo
香り 店長は「スモーキーでもピーティーでもない。ちょっとエステル。タール、潮を感じる。 絶対ラフロイグだとは思わない。タリスカーっぽい。」 と言っておりましたが、少しおとなしめながらアイラの特徴はしっかりあるように感じる。スモーキーさがやや強いもののピーティーさもあり、しっかりヨウド香がする。
味 店長は「後味で初めてアイラと分かる。相当不思議なモルトという印象。アフターがスモーキー。最初はフルーツ、リンゴ、洋ナシ、それから少しずつ塩、最後に煙。アフターは完全にスモークと塩が支配している。」 しきりに「スモークサーモン食べた後みたいだ!!」といっておりました。
間はどこか青リンゴのニュアンスが口の中に広がる瞬間があり。
アタックと中間とフィニッシュで味わいが異なる。
少し加水すると甘みが出る。アフター長め。スモークが強い。タンニンしっかり。
★ どちらもコストパフォーマンスが優れている。飛び抜けた秀逸さは乏しいものの価格とのバランスを考えると妥当なところか。寡作ではなかろうか。
店長とテイスティングしてみました。
店を閉めてからテイスティングしたため、少々くたびれており
やや集中力が怪しくなっておりましたのでご参考になるかどうか
若干怪しいところではございますが(汗)。
悪しからずご了承下さいますよう・・・・。
■ ブナハーブン 10yo
香り レーズン、湿った土、木の香り、ドライフルーツ、ランシオ香が出始めている!
味 ドライ、タンニン強め、シェリーは強いがゴム、硫黄臭なし。
アフター第一印象では短め。ふっと消える。
アルコール度数が高いので口の中で初めは閉じている。
少し時間が経つとアフターにドライフルーツの味わいがある。
ウイスキー2に対して水1までの加水なら味わいがバランスよく保てる。
すっと一度ひいた後でアフターに甘みが出る。
●今はまだ閉じている印象。もうしばらくの時間が必要か。ポテンシャルは高い。
■ ラフロイグ 12yo
香り 店長は「スモーキーでもピーティーでもない。ちょっとエステル。タール、潮を感じる。 絶対ラフロイグだとは思わない。タリスカーっぽい。」 と言っておりましたが、少しおとなしめながらアイラの特徴はしっかりあるように感じる。スモーキーさがやや強いもののピーティーさもあり、しっかりヨウド香がする。
味 店長は「後味で初めてアイラと分かる。相当不思議なモルトという印象。アフターがスモーキー。最初はフルーツ、リンゴ、洋ナシ、それから少しずつ塩、最後に煙。アフターは完全にスモークと塩が支配している。」 しきりに「スモークサーモン食べた後みたいだ!!」といっておりました。
間はどこか青リンゴのニュアンスが口の中に広がる瞬間があり。
アタックと中間とフィニッシュで味わいが異なる。
少し加水すると甘みが出る。アフター長め。スモークが強い。タンニンしっかり。
★ どちらもコストパフォーマンスが優れている。飛び抜けた秀逸さは乏しいものの価格とのバランスを考えると妥当なところか。寡作ではなかろうか。
2011年11月2日水曜日
ウイスキー:SSMC スプリングバンク 13yo 1997 55.1°
そのBARでは、ちょうどボトルの半分くらいに減っていました。
「しめしめ!なかなかいい頃合だ。」と心の中で思ってしまう、個人的に心引かれる量です。
いい具合にこなれてくる頃ではないかと思うのです。
マスターが店長にオススメしてくれました。
「SSMCは、はずさないですね!」
マスターがおっしゃいました。
「確かにどれも旨い!なのに数が少ない!!ですよね・・・(泣)」
店長が続きます。
そして、やっぱりこのスプリングバンクも
「なんで13年でこの味が出るんだろう?」
しかも、
「どうやってこんな樽を選んでるんだろう?」
最後には、
「ドイツ人は、心底ウイスキー好きに違いない!」
だとか
「この人たちは商売より自分たちが飲んで旨いものしか選ばないだけだから出来る事なんだ。」
などなど、半分は妬み、半分は憧れを抱きつつ結局最後は、
「旨いねぇ~!!」
に落ち着いてしまう。
熟成感がでていながら若々しさもあって、フルーティー。しっかりスモーキーさがあり、ちょっと潮っぽさとかピート感みたいなものまである。正直、スプリングバンクらしさみたいなものはないかもしれない。バンクファンからすると・・・。
「言われなければアードベッグみたいですよね。」
まさに、そんな感じでした。
旨いことに違いないのは間違いありません!!これぞウイスキーの醍醐味なのかもしれませんね。
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