2012年3月2日金曜日

『洋酒博覧会 in 福岡』にブース出展しました。

画像が取り出せなくてすったもんだしている間にこんなに遅くなってしまいました。
お恥ずかしい限りです・・・。

「いや~!!会場が狭すぎました!」

という反省が聞こえてきたほどの大盛況だった

『洋酒博覧会 in 福岡』

参加申し込み人数を聞いて急遽店長と共にブースに立ってきました。
お聞きした時点で1400人は超えるとのこと・・・
正直ちょっと1人で対応できるのか心配になりまして、やはり「ココは私が一肌脱ごう!」ではないかと偉そうにしてみました。

実際、開場してから終了するまでごった返す人の数に圧倒されてしまいました。波があるのかと思いきやずっと混雑しっ通しで、これだけの人を集めたNBA福岡支部の皆さんの凄さとご来場の皆さんのお酒への情熱を痛感いたしました。

当店はイチローズモルトの九州唯一の取扱店でもあるので、この機会に九州での知名度UPを期待してイチローズモルトを数種類と赤ワインを1種類、シャンパーニュを2種類お持ちしました。

さすがに『カードシリーズ』のサンプルはご用意できなかったのですが、

ワインウッドリザーヴ


ダブルディスティラーズ
 
MWR リーフラベル

ファイナルビンテージ・オブ・ハニュウ 10yo

秩父 ザ・ファースト
   「ワインウッドリザーブ」
  「ダブルディスティラーズ」
  「MWR リーフラベル」
  「ファイナルビンテージ・オブ・ハニュウ 10yo」
  
こっそり「秩父3年」も・・・

ちなみに「秩父3年」以外はまだ在庫がございます。






ワインはちょっぴりでしたが、こちらの3種類をお持ちしました。赤ワインとシャンパーニュです。



『CHリスルフォール2006』
「おいしかったので・・・」と
何度も飲んでくださった方も
いらっしゃいました。

 
『ジャン・ボ・バン ブリュット』
昔から代々受け継がれてきた
伝統的な製法を重んじる
ネゴシアン・マニピュラン。
「こんなに旨くてこんなに安いの?」
と大好評であっという間に空に・・・




 
『マルキ・ド・サド ブラン・ド・ブラン』
業務店様専用シャンパーニュです。
ネット販売も不可。



 
 








 
併せて、ユーロカーヴさんの『sowine』という家庭向けワインセラーも展示いたしました。

「ユーロカーヴ」さんは、世界で初めてセラーの販売を始めた歴史を持ち、アフターケアも万全で故障もほとんどないとプロからの信頼も厚いフランスのセラーメーカーさんです。

個人の方からだけでなく、飲食店さんからもすこぶる良いリアクションを頂きました。


こちらが話題の『sowine』
別のブース出展の際の画像です。
大好評でした。かなり目立ったようです。

抜栓したワインをセラーに入れ、上部のボタンを押すと庫内を真空状態にしてくれる上、庫内の温度管理もしてくれるという優れものなんです。
ワインは2本だけ入れられるくらいのサイズなので場所もとりません。ボタン1つで赤ワインと白ワインを異なる温度で管理してくれます。
飲みかけのワインを抜栓直後の状態のまま一定期間保存してくれるなんて「ありそうでなかった!」と大好評でした。

ちなみに、この『sowine』、現在大変な人気のため注文が殺到!生産が追いつかず予約待ちの状態だそうです。
ユーロカーヴさんの販売代理店もしておりますので、セラーをお探しの際はぜひお声かけ下さい。

『洋酒博覧会in福岡』を取り仕切ってきた皆様、本当にお疲れ様でした。
来年もよろしくお願いいたします。


2012年2月9日木曜日

本坊酒造 信州マルス蒸留所がウイスキー蒸留を再開!

2011年2月、信州マルス蒸留所(長野県上伊那郡宮田村)では、19年ぶりにウイスキーの蒸留を再開しました。

1949年、鹿児島にてウイスキー製造免許を取得。
1960年国産ウイスキー創生の一翼を担った岩井喜一郎氏の設計・指導の下”竹鶴レポート”を参考に山梨工場(現・山梨マルスワイナリー)での本格的ウイスキー造りを開始。
1985年信州工場(現・信州マルスウイスキー蒸留所)の竣工に伴い蒸留器など設備を移設。原点に忠実に本物のウイスキー造りに情熱を注いできました。

しかし、1992年を最後にモルト蒸留の休止を余儀なくされていたのですが、岩井氏設計の蒸留器が稼動して半世紀あまり、これまでの国産ウイスキーとしての歴史的系譜と貴重なモルト原酒を所有していることから再稼動を検討。ウイスキー需要が回復傾向にあることから、伝統ある蒸留器から将来に渡って安定したモルト原酒を供給すべく蒸留が再開されました。

信州ファクトリー蒸留所では、蒸留器をはじめウイスキー設備についての点検、整備を2010年に完了しており、再稼動を待つだけとなっていました。晴れて2011年2月よりウイスキーモルト原酒の蒸留再開!国産ウイスキーの世界がまたひとつ広がりました。

長期に保存されていたモルト原酒は、2007年シングルカスク・ウイスキーがイギリス・ロンドンで開催されたIWSC(インターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション)にて銀賞を受賞するなどの実績があります。

本当にこれからが楽しみです!

ちなみに、今年の『ウイスキートーク福岡』への参加が決定しております。セミナーにて詳しいお話が聞けますよ。

さらに!!店長が実際に「信州マルス蒸留所」にお邪魔して製造に立ち会うことになりました!その模様も後日改めてご紹介いたします。(まだ先の話ですが・・・)

お楽しみに!!

2012年2月4日土曜日

今年も『リカーセッション in おおいた 2012』が開催されます




すでにご存知の方も多いと思います。
毎年2月に開催されているNBA大分支部主催の『リカーセッション』が今年も開催されます。

2月26日(日)全労災「ソレイユ」にてpm3:30より開催されます。

今年のリカーセッションのテーマは『マニアック編』。お酒のプロを招いての「もっとお酒が好きになる」素敵なセミナーが1コマ90分で4講座の中から1つを選んで受講できます。





【classA】
日本酒講座 ~酒造りの熱い思いと時代にあった楽しみ方~
 講師:八鹿酒造㈱ 製造本部統括部長 大塚 正 氏

「日本酒」は、つくりの違い、飲用温度の違い、食との相性、蔵元毎のコンセプト等々、これらを選別することにより”好みの幅”が限りなく広がります。
創業148年の歴史を持つ八鹿酒造の酒造りの熱い想いと「清酒のウンチク」が聞けますよ。

【classB】
ベルギービール講座 ~万華鏡のようなビールの世界へ~
 講師:ベルギービール広報センター 
         代表 佐藤 ひとみ 氏

年々人気が高まっているベルギービールの魅力について詳しく紹介してくれます。
ベルギービールの分類や文化、代表ブランドの商品紹介と試飲ができます。ベルギービールの楽しみ方がわかりますよ。

【classC】
ジョニーウォーカー講座 ~この味わいがあなたの知識と経験を豊かにします~
 講師:キリン・ディアジオ㈱ マーケティング部 
          ブランドアンバサダー 西海枝 毅 氏

世界NO.1であり続けているスコッチブランド「ジョニーウォーカー」。モルトウイスキーの知識を深めた上でジョニーウォーカーならではのテイスティング手法で香りや味わいの魅力を体感できます。

【classD】
ブレンデッドウイスキー講座 ~ウイスキーづくりにかけたサントリーの想い
                       日本人の感性で至高のブレンデッドウイスキーを~
 講師:サントリー酒類㈱ 山崎蒸留所 
           品質担当ジェネラルマネージャー 木村 俊一 氏

サントリーウイスキーの最高峰「響」ブランドの多彩な味わいの魅力に迫ります。
これまであまり紹介されることのなかった「グレーン原酒」をはじめ、響を構成する様々な原酒の味わいの違いをテイスティング!多彩な原酒の造り分けやブレンドの秘密などを紹介します。



なんだかどれも魅力的でどの講座を受講しようか迷っちゃいますよね。
いずれの講座も定員50名様です。


セミナーの後は、存分にお酒の世界を楽しんでいただきましょう!「試飲会&メーカー・酒販店展示会」に突入します!
カクテルコーナーやチーズ・生ハム・オードブルのコーナーのほか、日本酒、ウイスキーなどの試飲コーナーを設けています。
当店もブースを出展いたします。店長がブースにおりますのでぜひお声かけ下さい。

目一杯お酒の世界を堪能できる機会です。かなり貴重な体験ができるはずですよ。
セミナーのみの受講なら3000円。セミナー受講と試飲会も含めたDAYチケットなら5000円。
かなりお得です。



ムフフ・・・

「どのセミナーを受けようかな?」などど浮かれていたら、その日はやむを得ず店に居残りとあいなりました。

トホホ・・・

参加された皆様、ぜひどんなお話が聞けたのかhanakoに教えてください。
お願いします。ペコリ!

ちょっとレアなボトルのサンプルをテイスティングしました

比較的寡作なアデルフィーのモルトサンプルを運よく入手!
店長とテイスティングしてみました。


店を閉めてからテイスティングしたため、少々くたびれており
やや集中力が怪しくなっておりましたのでご参考になるかどうか
若干怪しいところではございますが(汗)。
悪しからずご了承下さいますよう・・・・。



■ ブナハーブン 10yo

香り  レーズン、湿った土、木の香り、ドライフルーツ、ランシオ香が出始めている!

味   ドライ、タンニン強め、シェリーは強いがゴム、硫黄臭なし。
アフター第一印象では短め。ふっと消える。
アルコール度数が高いので口の中で初めは閉じている。
少し時間が経つとアフターにドライフルーツの味わいがある。
ウイスキー2に対して水1までの加水なら味わいがバランスよく保てる。
すっと一度ひいた後でアフターに甘みが出る。

●今はまだ閉じている印象。もうしばらくの時間が必要か。ポテンシャルは高い。





■ ラフロイグ 12yo

香り   店長は「スモーキーでもピーティーでもない。ちょっとエステル。タール、潮を感じる。 絶対ラフロイグだとは思わない。タリスカーっぽい。」 と言っておりましたが、少しおとなしめながらアイラの特徴はしっかりあるように感じる。スモーキーさがやや強いもののピーティーさもあり、しっかりヨウド香がする。

味    店長は「後味で初めてアイラと分かる。相当不思議なモルトという印象。アフターがスモーキー。最初はフルーツ、リンゴ、洋ナシ、それから少しずつ塩、最後に煙。アフターは完全にスモークと塩が支配している。」 しきりに「スモークサーモン食べた後みたいだ!!」といっておりました。

間はどこか青リンゴのニュアンスが口の中に広がる瞬間があり。
アタックと中間とフィニッシュで味わいが異なる。
 少し加水すると甘みが出る。アフター長め。スモークが強い。タンニンしっかり。


★ どちらもコストパフォーマンスが優れている。飛び抜けた秀逸さは乏しいものの価格とのバランスを考えると妥当なところか。寡作ではなかろうか。

2012年1月26日木曜日

facebookに悪戦苦闘!!

現在、5月20日(日)に開催が決定した【ウイスキートーク福岡2012】に向けてfacebookページを作成しようと勉強を始めたばかりのhanakoです。

正直言って・・・

何をするにもチンプンカンプン・・・

「WEBショップを始める時だって分からないことだらけから始めたじゃないか!!」
と自分を励ましてみたりもしたのですが、一向に先に進めません。
いろいろとガイドブックを買い込んでみたものの
「そんな素敵なことができちゃうのね!!」
「そういう使い方があるんだ!!」
と感動はするもののそれを一体どうやればできるようになるのかわからず途方にくれております。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください!とお願いしたい心境です。

「福岡や熊本くらいだったらセミナーを受けに行きたい!!」

とはいえ、もう少しウンウンうなりながらいじくってみます。

そんなわけで、ページの本格始動はいましばらくお時間がかかる模様です。
来月中には何とか形にしたい次第です。

・・・・・・できるかな?

2012年1月6日金曜日

あけましておめでとうございます。

遅ればせながら

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は多くの方々からご愛顧を賜りましたことを改めて心より感謝申し上げます。
今年こそは、このブログもWEBショップもまめに更新していきたいと思っております。
皆様に喜んでいただけたり、楽しんでいただけるよう当店にできる限りの努力は惜しまない覚悟です。何卒よろしくお願い申し上げます。

また、5月には今年も
【ウイスキートーク福岡】の開催が決定しております。
徐々に詳細をお知らせしてまいりたいと思っております。
ひとつだけ確実に言える事は、
「昨年よりパワーアップしている!」
ということです。
ぜひご期待下さい。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2011年12月12日月曜日

第1回 大分県シャンパンラバーズ協会 テイスティング会

自分でつけておきながら・・・

【大分県シャンパンラバーズ協会】というネーミングに恥ずかしさと申し訳なさを感じずにいられない!hanakoです。
なかなか慣れないもんですね。テヘヘ・・・

それはさておき、晴れて第1回を迎えることができたテイスティング会をご報告いたします。

今回のテーマは
 【生産者を掘り下げる】

取り上げた生産者は【ポール・デテュンヌ】です。
正直なところ・・・輸入元の試飲会でちゃんと味わえなかったので、機会を作ってもう一度きちんと味わってみたかったというのが一番の理由です。
もちろん、評価が高い生産者でもあります。仕入れのタイミングで幅広いラインナップを取り揃えていて、入手可能だったことも理由のひとつでもあります。

生産者の詳しい説明は輸入元のホームページにお任せするとして、

どんなテイスティング会になったのかをご報告したいと思います。

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テイスティングをしたのは、ポール・デテュンヌの5アイテム。

・ ブリュット

・ ブラン・ド・ノワール

・ プランセス

・ アランシエンヌ

・ ラタフィア

 
これらを一気に垂直テイスティングしようという企画です。

参加者は、店長、hanakoの他に大分県シャンパンラバーズ協会K会長、協会一シャンパンを抜いてきた男S兄貴、Bar rommanyマスター 河野さんの計5名です。

まずは、生産者の簡単な説明だけ行った後、詳しい情報は一切お知らせせず、先入観ナシに純粋にワインに向き合っていただき率直な感想を述べてもらいました。
一通りテイスティングを終えた後、資料をお渡しして再度テイスティングを行い、ゆっくり時間を掛けて変化していく様まで感じていただきました。

ワインそのものの味わいはもちろん、どうすればこのワインの魅力を第3者にうまく伝えられるのかというセールストークまで考えていただけました。

「ひとつの生産者のワインだけをいっぺんにテイスティングする機会なんて今までなかったから貴重な体験ができたし楽しかった。」
というご意見や
「時間を掛けてゆっくりテイスティングができたので、ワインそのものの味わいまでよくわかった。」
というご意見など、こちらとしても大変参考になるご意見や感想をいただけました。

また、ポール・デティンヌという生産者の考え方や方向性まで汲み取って読み解こうとしてくださいまして、

『葡萄そのものの味わいを大切にした造りをする生産者で、どのキュヴェでも凛とした酸とフレッシュさが楽しめる』

ということで一同の意見が一致いたしました。

面白かったのは、途中で「実際にアッサンブラージュしてみよう!」などと2つを混ぜてみたり、通常のワイングラスでテイスティングしていたので「グラスを変えてみよう!」と大振りのグラスでテイスティングしなおしてみたり、とかなり実験的なことも行ってみたことです。

「シャンパンラバーズ協会にあるまじき行為だな!」
などと言いながら和気藹々と密度の高い時間を過ごす事ができました。
会員の皆様、ご協力いただきまして本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

このテイスティング会の詳細については、当店オリジナルの商品カタログつき情報紙『BOTTLES』にて掲載する予定です。お楽しみに!!